アンチエイジングとは? 若々しい素肌を維持するために

アンチエイジング
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アンチエイジングとは、一言でいうと老化のスピードを遅らせることです。いつまでも若々しい肌や体を維持したいと思うのは、人類共通の願いですよね。

40代でも50代でも、いつまでも若々しい肌を維持するためには、より良いライフスタイルを送ることはもちろん、肌の老化の原因を知り、お肌のためのアンチエイジングを行うことが大切です。

肌の老化は、20代から始まり30代になるとシミやシワが目立つようになり始めます。肌の質感がきれいでもシミやシワがあると老けた印象になってしまいます。

毛穴が開く、シミができる、目元の小じわが目立つなどが、肌老化のサイン。肌の老化は内側から始まることを考えると表面にこのような変化が現れた時点で既に老化が進んでいるということです。

お肌のためのアンチエイジングとは

肌のアンチエイジング
  • スキンケア
  • 食事
  • 運動

肌の老化の原因と、肌のアンチエイジングに必要な「スキンケア」「食事」「運動」について詳しく見ていきましょう。

なぜ、肌の老化が進む?

肌の老化は加齢とともに進みます。シワは肌の張りを保っているコラーゲン繊維が減少し、肌の弾力が失われてしまうことが原因です。

コラーゲン繊維の量は、女性ホルモン(エストロゲン)によってコントロールされています。

エストロゲンは、女性らしい体つきを作る働きがあります。また、別名、卵巣ホルモンとも呼ばれ、生理を起こして妊娠に備える作用を持っています。

エストロゲンは、その他に肌の水分量やコラーゲンを増やす働きがあり、肌を若々しく保つためには重要なホルモンです。

エストロゲンの分泌量は20代半ばから徐々に減少し、肌のハリやみずみずしさは徐々に失われていきます。

肌のハリが低下してくると毛穴の広がりが目立ち始めます。30代になるとシワにが増え始め、だんだんと肌に弾力がなくなり「たるみ」になってきます。

シワやたるみは、エストロゲンの分泌量の減少による水分とコラーゲン繊維の減少が原因です。

シミの大きな原因は、紫外線によるダメージです。肌は紫外線を浴びると防御反応としてメラニン色素を生成します。

メラニン色素は肌の代謝によって剥がれ落ちるため、若いときは約4週間で元の肌の色に戻りますが、40代になると代謝速度が遅くなるため、約6週間かかるようになります。

そのため、歳を重ねるにつれて生成されたメラニン色素がいつまでも肌に残るようになり、そのまま沈着してシミになってしまいます。

肌のためのアンチエイジングとは

年齢を重ねるとともにホルモンバランスが変わり始めます。特にエストロゲンの減少により肌に大きなダメージを与えてしまいます。

肌にハリと潤いを与えてくれるエストロゲンが減少することによって、今ままで通り、ちゃんとケアをしているのにどうしても肌が乾燥してしまったり、小じわが増えたり、ほうれい線や眉間のシワが目立ってきてしまいます。

また、加齢とともに新陳代謝の速度が遅くなるため、肌のくすみの原因にもなってしまいます。

肌のためのアンチエイジングに必要なのは

肌のアンチエイジング
  • スキンケア
  • 食事
  • 運動

の3つです。

アンチエイジングのスキンケア

肌の新陳代謝の速度が遅くなり、古い角質が残っている状態の肌では、肌に良い成分を使っても浸透して行きません。

はじめに古い角質をしっかりと落としましょう。そして新しい角質が育つ肌にすることが先決です。

そのときに気をつけて欲しいのは、摩擦で肌を痛めてしまうようなゴシゴシ洗顔。

天然由来の植物酵素などが含まれるクレンジングや洗顔フォーム、拭き取り用の化粧水などで優しく古い角質を除去していきましょう。

肌のアンチエイジングを行うなら、肌に効果のある成分にもこだわってみてください。

コラーゲン

肌のハリに必要な成分のコラーゲンは、肌に良い成分として有名ですよね。肌を乾燥から守り、肌のハリを保ってくれる成分です。

コラーゲンは肌の弾力や滑らかさを取り戻してくれます。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はコラーゲンの周りに存在し、水分を蓄え、肌の潤いを与える大切な成分です。

化粧水、保湿ミストやフェイスマスクなどでこまめに補給することで肌の潤いをキープしましょう。

セラミド

細胞と細胞の間に存在し、水分をキープしてくれる成分です。肌に潤いを与えてくれるだけでなく、肌のバリア機能を助けてくれる成分。

毎日のスキンケアでしっかりと補っておきましょう。

アンチエイジングのための食事

健康的にアンチエイジングを行うためにも食事はとても重要です。いくらスキンケアを頑張っても食事から取る栄養素がなければ、肌の若々しさは保てません。

いつまでも健康的で若々しい肌でいるために食生活にも注意しましょう。

肌のアンチエイジングの食事のキーワードは『イソフラボン』と『抗酸化作用』

イソフラボンは、エストロゲンと似た働きをすると言われている成分です。ホルモンバランスが崩れ始め、シワやシミが気になり出したら積極的に摂取しましょう。

もうひとつは肌を始め、身体の老化の原因である活性酸素を無効化する『抗酸化作用』を持つ食材。

年齢を重ねると身体がサビやすくなります。その原因が体内の活性酸素です。

イソフラボンが多く含まれている食品

女性ホルモンであるエストロゲンと似たような働きをすることが知られているイソフラボンが多く含まれている食材は、大豆。

枝豆、大豆、納豆、豆腐などの大豆製品を積極的に摂ることで、減少したエストロゲンの替わりにイソフラボンが肌のハリと潤いを与えることが期待できます。

抗酸化作用のある食材

人間の身体には元々、抗酸化作用を持つ成分が生成され、身体に悪影響を与える活性酸素を無効化する仕組みがあります。

年齢を重ねると抗酸化作用が弱まってしまいます。そのため、普段の食生活で積極的に抗酸化作用が高い栄養素を摂取する必要があります。

抗酸化作用の高い栄養素はビタミンCやビタミンE、ビタミンAなどのビタミン類、ポリフェノールやミネラル、カルテノイドなどがあります。

抗酸化作用の高い栄養素については以下の記事でまとめています。

運動はアンチエイジングに効果的

軽いエクササイズをすることで血行が良くなり、肌に酸素や栄養を運ぶ機能が大幅に改善されます。

肌が酸素不足や栄養不足になると新陳代謝が行われにくくなり、シワやシミ、くすみの原因になってしまいます。

また、運動をすることで体内では『成長ホルモン』の生成が行われます。成長ホルモンは、子どもが成長するために必要なホルモンですが、大人にも大切なホルモンです。

成長ホルモンが減少すると肌の新陳代謝だけでなく、身体の代謝能力が下がってしまいます。

年齢を重ねると脂肪が付きやすく減りにくくなる原因のひとつが基礎代謝の減少が挙げられます。

肌のアンチエイジングだけでなく、健康的な若々しさを保つためにも成長ホルモンは大切です。

筋トレやストレッチなど簡単な運動から始めましょう。

アンチエイジングとは肌だけではない

肌の老化は20代半ばから始まってしまいます。40代50代でも若々しい肌を保つためには、毎日のスキンケア、良い食生活、運動が必要です。

今からでも遅くはありません。老けて見える原因は肌年齢が大きく影響しています。

日々の生活の中で少しずつ改善をして若々しい肌を手に入れましょう。

最後までお読みくださりありがとうございます。
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第18研究室

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