ボジョレーヌーヴォーって美味しいの? 不味いの?

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今年もボジョレーヌーヴォーの解禁日が近づいてきましたね。2019年は11月23日がボジョレーヌーヴォーの解禁日です。

ボジョレーヌーヴォーは毎年11月第3木曜日に解禁されます。

日本人に親しまれているワインも珍しいですよね。ワインに詳しくない人でも、ボジョレーヌーヴォーと聞けばワインだと分かるくらい知られています。

僕も普段は、ほとんどワインを飲みませんが、ボジョレーヌーヴォーの解禁日のこの時期だけは酒飲みとして気になっています(笑)

居酒屋でも、この時期だけボジョレーヌーヴォーを出すお店もあるし、年末が来たなって感じます。

でも、ワイン通を自称する人の中には「薄くて物足りない」とか「ボジョレーは不味い」なんてことを良く耳にします。

僕はあまりワインを飲まないので、ボジョレーヌーヴォーはボジョレーヌーヴォーで美味しいと思うんだけどね。

ボジョレーヌーヴォーと高級なフルボディの赤ワインと同じだと思うと物足りないと感じてしまうかもしれませんが、カジュアルなロゼワインだと思えば、軽くて飲みやすくて美味しいと思うのではないでしょうか?

ボジョレーヌーヴォーを楽しむために知っておいた方が良い知識を紹介します。

きっとボジョレーヌーヴォーが飲みたくなりますよ。

ボジョレーヌーヴォーはお祝い用のワイン

日本は日付変更線の関係で最も早く解禁日を迎えると言うこともあり、毎年、解禁日は小さなお祭りイベント。それこそ、街の居酒屋さんでも、ボジョレーヌーヴォーがメニューに出ていたり、日付が変わった瞬間に乾杯!!なんてテレビでもニュースになったりしますよね。

ただ「お祭りだから毎年飲むけど、あんまり美味しくないよね」なんてことも耳にます。

特に自称ワイン通の人が「薄くてジュースみたい」とか「赤ワインはもっとガツンとしないと」なんて言うとそうなのかな?と思ってしまいますよね。

僕は、ボジョレーヌーヴォーは飲みやすくて、つまみが何であっても合うような気がして言われる程、不味いなんて思わないんですけど。。。

ボジョレー地方のお祝いのワイン

日本では解禁日のお祝いと言うかイベントとして飲むことが多いですが、ボジョレーヌーヴォーは元々はフランスのブルゴーニュ地方の南に位置するボジョレー地区のブドウの収穫を祝うワインだったそうです。

夏の終わりに収穫したブドウを、その年に仕上げた新種がボジョレーヌーヴォー。ボジョレー地方の新しい(ヌーヴォーはフランス語で「新しい」の意味)ワイン。

通常のワインは1年をかけてゆっくり作るのですが、ボジョレーヌーヴォーは特別な製法で2~3ヶ月間で作られます。元々は、その年の収穫をお祝いするのと同時にブドウの出来栄えを確かめるための試飲用の地酒として地元の人に親しまれていたワインだそうです。

ボジョレーヌーヴォーは、収穫を祝うイベント用のどちらかと言うとカジュアルなワインだったんです。フレンチレストランでかしこまって飲むワインと一緒にされたらボジョレーヌーヴォーが、かわいそうですよね。

解禁日祭りのワイン

ボジョレーヌーヴォーは、通常のワインとは楽しみ方が違うんですよ。みんなでワイワイ飲むワインだと思ったら、ネガティブなイメージもだいぶ変わるのではないでしょうか。

元々は収穫を祝う試飲用のワインだし、今では解禁日を祝うワイン。みんなでワイワイと楽しむためにボジョレーヌーヴォーを飲む。かしこまって味わうフォーマルなワインじゃなくて、ワイワイとカジュアルに飲むワインだと思えば美味しいですよ。

僕は、あまりワインを飲まないと言うのもあって先入観がないので、ボジョレーヌーヴォーを飲めば美味しいと思います。

ジュースみたいで、飲みやすいし、ワインの初心者でも味わえる良いお酒ですよ。

ボジョレーヌーヴォーが不味いと言われる理由

自称ワイン通の人が、ボジョレーヌーヴォーが不味いという根拠は、間違ったイメージから来るものが多いと感じます。ソレって感じ方なので、その人が不味いと思ったら、不味いんだし、美味しいと思ったら、美味しいですよね。

不味いと言う感想は良いんだけど、ワイン通を名乗っている人が、不味いと言うとワイン初心者は言い返せないんですよね。公平じゃないと思いませんか?

なので、ワイン初心者の僕が反撃をしてみたいと思います(笑)

軽い、薄い、ジュースみたい

最高じゃないですか!!

ボジョレーヌーヴォーは、通常のワインと違って短い期間で作られているため、フルボディの赤ワインに比べて苦みや渋みが少なく、フレッシュでフルーティな味がします。アルコール度数も比較的低く、口当たりも優しく、初心者には飲みやすいワインです。

日本酒の大吟醸みたいな口当たりで飲みやすい。

この軽さが、自称ワイン通からすると「美味しくない」と感じられて原因のようです。確かに高級な赤ワインは、なんと言うか、重い、どっしりとした感じですが、それはそれ。

ボジョレーヌーヴォーにしっかりとしたワインの味わいを求めてはいけない。どっしりしたワインが飲みたいなら、ヴィンテージワインとか飲めば良いじゃん。

そもそも、違うジャンルなんですよ。

コスパが悪い

確かに。

ボジョレーヌーヴォーは他のワインに比べてコストパフォーマンスは悪いですよね。最近だと安いワインでも美味しいし、国産のワインでボジョレーヌーヴォーと同じ金額を出せば、もっと美味しいワインが手に入ります。

北海道のワインなんて聞いたことがないと思うけど、美味しい。安いし、飲んでみて。

ボジョレーヌーヴォーは、フランスでは1,000円以下で売られているどちらかと言うと安いワインなんですが、日本だと倍以上の価格になっています。

普通はワインは船便で運ばれるんだけど、ボジョレーヌーヴォーは、解禁日に間に合わせるため空輸されるのでコストが掛かり、割高になってしまうそうです。

でもさ、お祝いなんだから、その位は大目に見ようよ。1年に1度のお祭りじゃん?

フランスではそれほど盛り上がっていない

これは、知らないので調べました。ボジョレーヌーヴォーで盛り上がっているのは日本人くらいだなんて噂がありますよね。

実際、フランス人の知り合いに聞いたところ、ボジョレーヌーヴォーの解禁日で盛り上がることはないそうです。

ボジョレーヌーヴォーも飲むけど、別にボジョレーヌーヴォーじゃなくても良い。ワインの新種の時期になると各地のワインが出てくるのでボジョレーヌーヴォーにこだわる必要はないそうです。

でも、ソレってボジョレーヌーヴォーが美味しくないってことじゃないよね。

ボジョレーヌーヴォーは美味しい

ボジョレーヌーヴォーは決して不味いワインではありません。

僕が初めて飲んだワインもボジョレーヌーヴォーだった気がします。本当はワインってもっと奥が深いお酒だと思います。それこそ年代物のワインとかもあるしね。

でも、ボジョレーヌーヴォーはカジュアルで、サラリーマンや学生でも飲めるワインなんです。日本人はお祭り好きと言うのもあってボジョレーヌーヴォーの消費量が多い。

今年の解禁日には、初心者でも気軽に飲めるボジョレーヌーヴォーでワイワイ飲んでみては如何でしょうか。

家飲みにもボジョレーヌーヴォー

ちなみにボジョレーヌーヴォーを家飲みするのもおすすめですよ。軽く冷やしたボジョレーヌーヴォーをワイングラスで飲むなんて、ちょっとオシャレだと思いませんか?

今はアマゾンをはじめ、楽天やヤフーなど通販でもボジョレーヌーヴォーが手に入ります。ワインなどお酒は買いに行くと重いので大変ですが、通販なら家まで配達して貰えます。

せっかくお店に行ったのに、ボジョレーヌーヴォーが置いていないなんてこともないし、解禁日に届けてくれる予約販売も行っています。

僕のような家族持ちなら、奥さんとしっぽり飲むのも良いし、ひとり暮らしなら恋人や友達と一笑にボジョレー祭りなんて言うのも良いのではないでしょうか。

ワインの家飲みをする場合、グラスだけは気にしてください。ワインは香りを楽しむお酒なので飲み口が狭く、ワインが空気に触れる面積が少ないチューリップ型のワイングラスを用意しましょう。

ボジョレーヌーヴォー用にワイングラスを用意するなら白ワイン用のグラスが良いですよ。白ワイン用のグラスは白ワイン~ロゼ~ボジョレーヌーヴォーのような軽い赤ワインまでカバーできます。

ボジョレーヌーヴォーが赤ワインだからと赤ワイン用のグラスを買うよりは、汎用性が高い白ワイン用のグラスをおすすめします。

美味しい家飲みの仕方

ボジョレーヌーヴォーを家飲みする場合は、グラスを用意して、少し冷やしてから飲んでください。赤ワインは常温で飲むものなんて言われていますが、冷やしても十分美味しいですよ。

特にワイン初心者だったら、冷やした方が飲みやすいです。飲む1~2時間前に冷蔵庫に入れてから飲んでみて。美味しく頂けますよ。

つまみは何でも大丈夫

ワインに合うつまみなんて、家飲みでは用意できないよなんて思う必要はありません。ボジョレーヌーヴォーは結構、守備範囲が広いワインです。

日本酒が合うつまみ、ビールのお供など結構、何にでも合いますよ。どちらかと言うと赤ワインに合うと言われている味が濃い食べ物との相性が良くないと思います。

お刺身なんて、最高のアテですよ。

「ワインには合わないだろうな」なんて思わず、チャレンジしてみてください。

ボジョレーヌーヴォーはカジュアルなワインなので、あまり気にせず、飲んでみてくださいね。

ではでは。

最後までお読みくださりありがとうございます。
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