忘年会をスルーする若者が叩かれているけど悪いのは、おじさんかもね

仕事・働き方
スポンサーリンク

最近、#忘年会スルーなんて言葉が流行っていますが、若者が忘年会に出たくないらしい。

僕は44歳だけど、ぶっちゃけた話、参加したくない忘年会はスルーするよ。若者の気持ちは、よく分からないけど、中年の僕だって行きたくない忘年会もある。

そもそも、会社の忘年会みたいな大人数で飲む場合、全員と交流を深めることなんて不可能だと思う。はっきり言って時間と金の無駄って言う忘年会が理ます。

基本的に飲み会が大好きな僕だって行きたくない忘年会があるんだから、若者だって行きたくないと思っても全然不思議じゃないと思いませんか?

昔からの『伝統』とか『しきたり』なんて言うけど、不要なモノは無くしていかなくちゃ、改善なんてされません。

「忘年会だから」って強制的に参加させるのは、どうかと思う。

「楽しそうだから、参加したい」って思わせられない方が悪いんじゃないでしょうか。

忘年会の意味

僕は社会人になって20年以上、毎年、忘年会に参加しています。今年も沢山呼ばれて参加しています。

周りに酒好き、祭り好きだと思われているので(実際、そうなのですが)何かと呼ばれることが多い。で、参加するかしないかの判断基準は、僕が楽しめるかどうか。

楽しめそうじゃなければ、時間もお金も無駄だし参加しません。

そもそも忘年会ってどんな意味があるのでしょうか。

僕は、忘年会って『今年も色々とあったけど1年無事に過ごせたね。悪かったことは忘れて、来年も新しい気持ちで頑張ろう』と言う飲み会だと思うんです。

別にメンバーが半強制的に集まって飲む必要もないと思う。それこそ仲が良い人たちで集まって「あれ、ヤバかったよね」とか「マジでウケた」なんて盛り上がれば良いと思います。

会社とか組織でやる反省会なら酒なしでやれば良い

その方が効率的ですよね。反省点も改善点もシラフの方が出てきます。酒を飲まないと言えないなんて、そもそも間違っているんですよ。

僕はお酒を飲んでいるときに仕事の話をするのが嫌いだから、飲んでいる時こそ、仕事以外の話をしたい。

良い忘年会

なかなか会えなかった人と「年末くらい時間を取って会おうよ」とか、一緒に苦労をした人と「今年はマジでツラかったね。全て忘れよう」って飲む忘年会だったら良い忘年会だと思います。

大人数じゃなくて、身内、仲間で集まって飲む忘年会。

そんな忘年会だったら、誘われれば行くし、なんなら僕が企画します。

なかなか時間が共有できなかった仲のの良い人たちとの飲むための口実に忘年会ってちょうど良いんですよね。

もうひとつは、一緒に苦労した人たちと親睦を深める飲み会。一緒に仕事をした人たちじゃなくて、一緒に苦労をした人たち。

一緒に苦労した人たちは、これから先も仲良くしたいと思うから親睦を深めたい。ぶっちゃけ、一緒に仕事をしても飲みたくない奴っているじゃん?

僕なんて好き嫌いが激しいから、嫌いな奴はトコトン嫌い。一緒の空気を吸いたくない。そんな奴らとは、飲みたくない。

嫌いな忘年会

これは忘年会に限らないんだけど、行きたくない飲み会って共通していて、クソ面白くない、楽しくない飲み会。

なんか、ありますよね。雰囲気が悪い飲み会って。

偉い人にみんなで媚びるような雰囲気で、無礼講なんて言って盛り上がってるのは、偉い人たちだけ。若者や女子は、面倒くさいって思っています。僕は若者でも女子でもないけど、そんな飲み会で盛り上がっている人を見ていると痛々しく思ってしまいます。

普段、飲み会がない人ほど張り切るんですよね。

なんか、可哀想に見えてくる。

忘年会がスルーできない時の対処法

楽しい忘年会ならスルーしたいとは思いませんよね。嫌な忘年会だからスルーしたいんですよ。本来なら偉い人、年上の人が気を遣って若者や女子が楽しめるようにしてあげなくちゃいけないと思います。

それが分かっている人たちばかりだったら、前向きに参加する忘年会になりますよね。でも、そうではない。他人に期待をしても裏切られるだけです。そう、信じられるのは自分だけ。

僕は昔から、大人数で盛り上っている飲み会(忘年会など会社の飲み会)の楽しみ方を知っているので比較的、楽しんでいます。偉い人(飲み会の主役)たちから、嫌われる危険性もありますが。。。

行きたくない忘年会で面倒なことから逃げる方法を紹介します。

なるべく下座に席を確保する

これが一番大切です。大人数の飲み会で楽しむためには下座に席を確保すること。

何があっても下座を確保する。何なら幹事の手伝いをしてでも、端っこの席を確保する。飲み会の主人公たちは上座に席を取ります。と言うか、上座を勧めてできるだけ自分と距離を取りましょう。

これだけで鬱陶しいことから半分は逃げてられます

下座に座っている人で、忘年会を楽しみに来ている人って多くはありません。どちらかと言うと「面倒くさい」と思っている人たちが下座には多い。なので気楽に飲めます。

下座には若者や女子が多いと思います。そこに紛れ込むことが大切です。飲み会の主役じゃない人たちに囲まれていれば、面倒くさいことにはなりません。これは人数が多ければ多いほど有効な手段です(笑)

速攻で挨拶回りをする

飲み会が始まって乾杯が終わったら、すぐに(偉い人たちが酔っぱらう前に)ビール瓶を片手に挨拶回りをしましょう。順番は偉い人順です。

ここが重要です。乾杯が終わってすぐのタイミング。

面倒だけど、これをしておけば残りの時間はフリータイムになります。最初に少しだけ、頑張ってみてください。

「お疲れ様でした」とか「今年もお世話になりました」と一言を加えて、ビールを注いで回ります。ちょっと小言を言われるかもしれませんが、笑顔で対処しましょう。

乾杯後、すぐに挨拶に行くのは、いくつか理由があります。

ひとつ目は存在アピール。この場にいたことを偉い人たちに印象づけることが大切です。せっかく、つまらない忘年会に参加するのに、後で「あいつ、いたか?」なんて言われるのってシャクですよね。なので、相手がシラフのときに挨拶に行く。

世渡り上手ってヤツです(笑)このちょっとした気遣いが必要。

ふたつ目は、自分のテリトリー(下座)を死守するため。

それまでに自分の席を確保して、下座のみんなに守ってもらわなければなりません。最初に挨拶に行って下座に戻っても、まだ場が暖まっていないので、自分の席は空席のままのはず。

場が暖まってから、挨拶に行くと戻ってきたときに誰かが座っているなんてことがありますが、最初に挨拶に行ってしまえば、そんな心配もありません。後は、ゆっくりと自分のペースで飲んだり、話したりできます。

下座で盛り上がるときは気を使おう

これは、僕がよくやるミス。と言うか、僕は静かに盛り上がるプロですが、下座の女子や若者の中にはハメを外して騒いでしまう人がいます。飲み会の主役(偉い人たち)からすると面白くないみたい。

主役がいないところで盛り上がっているのが、ムカつくみたいなので、こっそりと盛り上がりましょう。せっかく行きたくない忘年会に参加しているのに、敵を作るのも問題ですよね。

なので静かに盛り上がること。

忘年会スルーしたいのは分かる

結局、会社の飲み会って言うのは、偉い人たちのエゴなんですよ。「みんなを慰労したい」なんてトップの人はおもっているかもしれないけど、結局、その下の偉い人たちがトップのご機嫌を取るために開催されていることが多いのではないでしょうか。

本来の忘年会の意味は『今年も色々とあったけど1年無事に過ごせたね。悪かったことは忘れて、来年も新しい気持ちで頑張ろう』と言う飲み会だと思うんです。よく分からんけど。

なのに誰かが違う目的を持っているから、楽しくなくなってしまう。

実際に、忘年会を楽しんでいるのって、トップとその周りだけで、僕たち下々の人間からすると何にも楽しみがない。苦痛でしかない。

「みんなで盛り上がろう」なんて言われたって盛り上がれるわけないじゃん。面白くないんだもん。

でも、そんな時こそ、上の人たちを「神目線でみてあげましょう」よ。

「この人たちは、今年の一番の思い出はこの忘年会くらいしかないんだろうな。『あわれ』だな」

なんて思って見ていると、ちょっと可哀想だな。付き合ってあげようかって思えるかもしれませんよ。

忘年会スルーしたいのも分かるけど、スルーして生きづらくなるなら、約2時間だけ付き合ってあげましょう。

忘年会に参加するときは、

  • 下座を確保
  • 速攻で挨拶回り
  • 後は端っこで静かに盛り上がる

これだけで、鬱陶しいことの半分は避けられますよ。

ではでは。

最後までお読みくださりありがとうございます。
この記事が気に入っていただけたらシェアしてくれると嬉しいです。

ひらめをフォローする
スポンサーリンク
第18研究室

コメント

タイトルとURLをコピーしました