バイク免許は難しい?! 自動二輪教習の難易度について

バイク免許の難易度 バイクの免許
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バイク免許を取ろうと思って、ネットを検索すると

「体力的に40代は厳しい」とか

「チカラがない女子は苦労する」など

ネガティブな記事が多いですよね。そんな情報ばかりを見ていると不安になる。

そして、バイクの免許のは難しいからと諦めている方も多いのではないでしょうか?

大型二輪はともかく、普通二輪はそれ程、難しくはありません。もちろん、簡単に取れるわけではありません。でも、自転車に乗ることが出来れば、教習所に通って練習すれば、免許は取れますよ。多少、時間が掛かっても。

もちろん、クルマの運転とバイクの運転は違います。でも、その違いからバイクの運転が難しいとは思いません。

バイクの免許が難しいと言われる理由は何なのでしょうか?

私は40歳超でバイク免許を取りました。クルマの運転とバイクの運転の感覚の違いが分かれば、後は慣れ

クルマとバイクの運転の違いを中心に、バイク教習が難しいと言われるポイントを挙げてみます。これからバイクの免許を取ろうと思っている方の参考になれば、幸いです。

バイクとクルマは違う乗り物

クルマの免許を持っている方は、教習所に通ったことがありますよね。バイクの免許を取るときも教習所に通うと思います。クルマの教習とバイクの教習は、同じようで全然違います。

クルマは止まっていても、車体は安定していますが、バイクは止まっているとフラフラ。

クルマの免許だと”仮免”を取って第二段階から外(公道)を走りますが、バイク教習は、第一段階、第二段階とも教習所内で行います。バイクの場合は、卒検も教習所内です。

クルマとバイクは、違う乗り物なので乗り方も違う。だから、教習も違くて当たり前。

同じ場所(教習所)で免許を取るために練習するのは一緒ですが、別の乗り物なんです。だから、クルマと比べても、しょうがない。

私はクルマ、バイクの免許を持っていますが、どちらの運転が難しいと考えたこともありません。だって別の乗り物なんだもん。

自動二輪が難しいと言われるポイント

バイク教習が難しいと言われている理由をちょっと調べてみました。

バイク教習が難しいと言われる理由
  • チカラが必要
  • バランスが取りにくい
  • クラッチ、ギアなど操作が複雑
  • 課題が難しい
  • ケガのリスクが高い
  • ひとりで運転

これを見ると「バイクって、そういう乗り物じゃね?」と感じてしまう。

でも、バイクに乗ったことがないとピンとこないですよね。そうすると「難しそう。」と感じてしまいます。バイクを運転するのに特別な能力なんて必要ないですよ。ちょっと説明していきますね。

チカラが必要

女性が「バイクの免許を取りたい」って言うと男性から

「チカラがないから無理じゃね? 倒れているバイク、起こせる?」

なんて、上から目線で言われますよね。

バイク教習の第1時限目は、バイクの『引き起こし』と『取り回し』でチカラ勝負のところがあります。『引き起こし』とは、倒れたバイクを立ち上げる課題。『取り回し』とはエンジンのかかっていないバイクを押して移動する課題。

私の経験では、普通二輪のバイク(約200kg)であれば、『引き起こし』はか弱い女性でも十分イケます。年配の方でもコツを掴めば、出来るようになります。コツはYoutubeとかで調べれば、動画でたくさん出てきます。

『取り回し』もバイクが真っ直ぐであれば、そんなにチカラはいりません。バイクが傾くと辛い。でも傾けないようにバイクを維持すれば良い。

バイクの卒検で『引き起こし』と『取り回し』はありません。実際、教習中に倒してしまった場合、起こさないとイケないし、教習のはじめや終わりにバイクを押さなければならないときに、バイクを倒さないようにすれば、多少フラフラしても大丈夫ですよ。

バイクはバランスが大切

バイクはバランスで運転するからクルマより運転が難しいと言われます。でもね、バランスで運転するのは、自転車だって一緒ですよね。

自転車より安定していてバイクの方がラクだったりします。

もちろん、バイクはクルマみたいに止まっているときに安定していることは、ありません。止まっているとき、バイクは自転車みたいに足で支えていなければ、倒れてしまいます。

でも、バイクは前に進もうとしているときは、簡単にバランスが取れます。難しいのは低速で走りながらバランスを取るとき。

自動二輪の課題『一本橋』ですね。私も大苦手でした。でも、何度も練習していれば、クリアできるようになります。

自転車に乗れれば、バイクでバランスを取れるようになりますよ。

クラッチ、ギア操作が独特

バイクのクラッチ操作、ギア操作は独特。

クルマの運転に比べて、バイクの運転は複雑です。右手でアクセル、前輪ブレーキ。左手でクラッチ操作。右足で後輪ブレーキ。右足でギア操作。

文章にすると、なんか複雑怪奇な感じを受けますが、実際はそんなに難しくありません

ギア操作はクルマの免許をマニュアルで取れば必要です。

エンストしながら、感覚を掴めば良い。私も第一段階のときはエンストしまくりましたよ。でも問題なくストレートで卒検合格できました。

気にすることありません。

課題が難しい

確かにバイク教習の課題は簡単ではありません。私も「一本橋」と言うと課題が苦手でした。バイクの免許を取ったヒトに話を聞くと「クランクが苦手だった」「急制動が怖かった」「スラロームでコケた」などみんな苦手な課題があったようです。

そんな話を聞くと「マジで難しそう」なんて思ってしまいますよね。でも、複数の課題が苦手だったヒトは少ない。ってのが現実です。みんな苦手な課題があっても、その課題以外はソツなく、こなしています。

私の場合は「一本橋」は本当に苦手で、第一段階のミキワメがもらえないかもと思いましたが、それ以外の課題は特に難しいとは思いませんでした。反対に言うとクランクが苦手な人は、一本橋が何で出来ないのか分からない。

全部の課題が苦手なヒトなんて聞いたことないですよ。苦手な課題は時間をかけて練習すれば良いと思います。

ケガのリスクが高い

バイクは危険な乗り物です。クルマに比べてケガをするリスクは高いです。クルマのように鉄に囲まれ、シートベルトやエアバッグもない。生身の人間が機械にまたがってクルマと同じ速度で走る訳ですから、クルマよりリスクは高い。

でもバイク教習は教習所内でしか、運転しません。速度も一番出すストレートでも40km/h。基本的には20km/h以下で走行します。危険だと思いますか?

もちろん、転んだりすればケガをします。

ひとりで運転

私も初めは不安でした。クルマの教習は助手席に指導員が座ってくれるので、変な話、危険察知を助けてくれる。バイクの場合、全部、ひとりで判断しなければいけません。不安ですよね。

でも、クルマの免許を持っていて運転したことがあるなら、教習所ではあまり危険を感じない。周りのクルマも徐行に近いスピードしか出てないし、自身も40km/hしか出さない。普通に周っているときは、20km/h、もしくは徐行。バイク教習は、ゆっくり安全運転なので、ひとりでも安全に運転できます。

バイク教習は、仮免や路上教習がありません。バイクを運転するのは教習所内だけ。免許を取るまでは、周りは初心者(免許を取る前)のクルマとバイクしかいません。

みんな、緊張感をバリバリでゆっくり、安全運転の優良ドライバーばかりです。免許を取って公道デビューをすると危険なドライバーが多い。

バイク教習の難易度は高くない

バイク免許の難易度は、それ程高くないです。バイクの免許を取ろうとしたら、誰でも取れます。バイクの免許を取るのが難しいと言っているヒトにバイクの免許を持っているか確認してみて下さい。

おそらく、バイクの免許を取ったヒトは「そんなに難しくない」と言うと思います。私も「一本橋」に苦戦しましたが、バイクの免許を取ることができました。

バイクの運転は、慣れ。慣れればクルマより運転が簡単かもしれません。

バイク教習の第一段階は、バイク運転の基本を学びます。その第一段階でクルマと違うバイクの運転の仕方を身につけることが、大切です。クルマの運転をしたことがあれば、第二段階は、余裕でクリアできます。

追加教習を受けているヒトに聞くと第一段階で補習になっているヒトがほとんどです。それはバイクの運転に慣れていないから。慣れるまでの時間は人それぞれ。多少、時間をかけてでもバイクに慣れさえ、できれば難易度は高くありません。

もし、バイクを運転したいと思っているなら、悩むより教習所に早く通った方が良いですよ。

教習所の卒検が終わったとき、きっと思ってたより簡単だったな。と思えるハズです。勇気を出して一歩、踏み出してみましょう。

最後までお読みくださりありがとうございます。
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