いつもピンチなんだけど『中年の危機』って何?! ミッドライフ・クライシスとは

生き方
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仕事もプライベートを一段落してくる40代の頃になると

俺の人生は、こんなモノか?

このまま、生きていて何か残せるのだろうか?

なんて悩む40代以降の人が増えているそうです。

40代は身体的にも心身的にも変化が大きい年代で、中年期特有の不安障害やうつ病などを発症しやすいそうです。『中年の危機ミッドライフ・クライシスと呼ばれています。

私も43歳。ミッドライフ・クライシスが発症するかも知れません。知っているのと知らないのでは対処の方法も違います。この記事では『中年の危機(ミッドライフ・クライシス)』について解説します。

中年の危機『ミッドライフ・クライシス』とは

中年の危機と言われても何のこと? って感じますよね。私の人生はいつもピンチ

中年の危機とは、
中年期特有の心理的危機、また中高年が陥る鬱病や不安障害のことをいう。 ミッドライフ・クライシス(Midlife crisis)の訳語であり、ミドルエイジ・クライシス(Middle age crisis)とも表記されるが、 英語圏では前者のほうが一般的である。

参照:Wikipedia

40代になってくると若いときのようにガムシャラに働く必要もなくなり、これまで当たり前のようにこなしてきた仕事に違和感を覚え、このまま続けていて良いのだろうか? と迷いを感じたりします。

若いときと求められる能力が違くなり、今までの役割を失う不安や恐怖に襲われたりします。これが「中年の危機」。

中年の危機は、誰にでも訪れる可能性があります。

第二の思春期とも呼ばれ、中年になって悩んだり、苦しんだり葛藤をする時期。何がキッカケで生じるか分かりません。

まだ日本では認知度が低いですが、アメリカでは社会問題になるくらいなので「ミッドライフ・クライシス」というものを認識しておくことが大切です。

アメリカでは男性の2人に1人、約50%の男性がクライシスしているそうです。

40代だって葛藤します

確かに私も30代までは何も考えずに「仕事をこなしていれば良い」と思っていましたが、残りの人生半分だと思えば「このままで良いのか?」って考えますよ。

今までの考え方、価値観で良いのかって誰だって考える。

でも、悩んで苦しんで人間成長するんです。

このままの人生で良いのか、変えたいのかなんて40代じゃなくたっていつでも考えていますよね。

だから走り続ける

ピンチになったときにその危機とどうやって向かい合い、戦っていくか。その答えをどうやって見つけていくか。

カッコ良い言い方をすれば、葛藤を抱えながらも走り続けなければいけないんです。だって40代と言えば仕事でもプライベートでもそれなりの責任があります。その責任を放棄できれば良いですが、実際問題、責任から逃れることなんてできません。じゃあ、その責任を取りながら、どうすれば良いかを考え、行動し続けるしかない。

ミッドライフ・クライシスが起きる原因

中年の危機が起きる原因は、生活環境の変化、加齢による身体の変化などです。また、40代になると人生の折り返し地点であるということを感じて、あせることも原因のひとつ。

どうしても加齢が原因で視力、反射神経などは衰えてきます。そうすると「私のピークは過ぎてしまったのか」と考えることが多くなってくる。

また仕事の内容も求められるスキルも変わってくるのが40代。

そんな環境の変化や身体の衰えを感じて、不安になることが多い。40代は自分の限界にも気づく年齢です。

それは悩みますよね。これからどうするのか。って。

私も40代でちょうど『中年の危機』の年代です。

うつ病ほど深刻な症状ではないですが「なんとなくやる気が出ない」というレベルの悩みを抱えている人がいます。

軽いミッドライフ・クライシスの症状らしいのですが、私の感覚では、自分のために何もしてこなかった人が多く発症しているように感じます。例えば

ミッドライフ・クライシスになりやすい人
  • 自分のやりたいことではないのに仕事だからと頑張ってる人
  • プライベートな時間を犠牲にして仕事をしている人
  • 自分の夢をあきらめて生活している人

などなど。自分のためじゃなくて他のために生きてきた人が多い。多趣味で遊びまわっている人は、あまり発症していないような気がします。

ひと言でいえば、”社畜”は中年の危機に陥りやすい。それはそうですよね。仕事で忙しくしていれば、会社以外の知り合いなんて増えないし、学生時代の友人とも連絡を取らない。社畜は会社以外の友達なんていないんです。

それは悩みますよ。「会社を定年退職したらどうするの?」ってね。

中年の危機を乗り越えるために

中年の危機を乗り越えるためには「自分のために」何かをすることが大切です。

40代は、人生の折り返し地点。これから、どうやって生きて行くかを再定義して悩み、もがくことで今までは気づくことがなかった”自分の欲求”と出会ったり、社会との折り合いをつけることが出来たりができると思います。加齢をネガティブに考えるのではなく、ポジティブに考えていくことで『中年の危機』を乗り越えられるのではないでしょうか?

40歳は中年なんですよ。若者とは違います。若いときのように自己満足ではあまり満足感を得づらいのも中年特有の考え方だそうです。満足感を得るためにボランティアなどで社会の役に立っていると実感できることも『中年の危機』を乗り越えるためには有効です。

まとめ

人生なんてピンチの連続です。そのピンチに陥ったときにどうするか。最後に信じられるのは自分自身。40代だってまだまだ成長できるハズ。筋トレでバキバキの筋肉を手に入れるのも良し、服装や髪形などおしゃれを楽しむのを良し。

人生を楽しむことが、『中年の危機(ミッドライフ・クライシス)』を乗り越えるコツなのではないでしょうか?

悩んでいても何も始まりません。変わるためには何かを始めましょう。

最後までお読みくださりありがとうございます。
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