どれくらいのサラリーマンが副業をしているの? 副業をしている人の割合

仕事・働き方
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政府も『働き方改革』でサラリーマンに副業を進めています。サラリーマンとしての給料は”頭打ち”になってきています。

サラリーマンとして働きながら好きなことを副業にしてお金を稼いでいるという人の話を聞いたことはありませんか? 最近よく耳にする「副業」ですが、実際に副業をしているという人が周りにいないので、どっか別の世界の人たちの話だと思っていませんか?

副業をしている人でもわざわざ「副業をしています」という人は少ない。本当のトコロ、どのくらいの人が副業をしているのか分かりませんよね。

サラリーマンをしながら副業で稼いでいる人の割合を調べてみました。

副業をしている人の割合

どのくらいのサラリーマンが副業をしていると思いますか?

”エン・ジャパン”がおこなった「5,000名以上の正社員に聞く「副業」実態調査」のアンケートの結果によると正社員で働く20代~40代のうち

33%が副業を経験している

驚愕の数字じゃないですか?! 33.3%と言えば3人中1人が副業の経験があるんですよ。自分の周りに副業をしている人がいないと思っているかも知れませんが、3人中1人が副業を経験しているんです。

その副業を行っているサラリーマンのうち、月3万円以上稼いでいる人が75%以上います。それが現実なんです。現在も副業を続けている人は38%もいます。

どうして周りに「副業をしている」という人がいないかと言うと、いくら政府が進めていても会社が副業を認めていない場合は「副業をしている」とは言えませんよね。

副業を認めている会社の割合

でも実際に副業を始めたいと思っても会社で副業を認めていないというケースもありますよね。実際に副業を認めている会社はどのくらいの割合だと思いますか?

会社として副業を公認している割合は19%。副業を禁止している会社は44%

多くの会社は副業を禁止しているのが現実です。なので副業で稼いでいる人も会社では「副業をしている」とは言えないのではないでしょうか。

会社が副業を認めない理由

なんで多くの会社は副業を禁止しているのでしょうか? 給料も上げない、副業を認めないなんて安い給料で「会社のために」働けと言うのでしょうか?

ひとつは、副業で会社に悪影響を及ぼさないようにするため。仕事で知った情報や資源などを副業に流用されるよ会社が直接被害を被ることにもなりますし、副業をしないと「生活できない位の給料しか払っていない会社」という悪いイメージを世間に持たれたりします。

もうひとつは、経営者の年代の人たちが持つひとつのことに集中するのが良いという価値観。社会人として「一つの会社に尽くせ」という古い考え方によるところが大きいと思います。

会社なんて給料をもらうために行っているだけなのにね。

サラリーマンが副業をする理由

ひと昔前のようにサラリーマンとして給料が上がる保証がなくなってきています。だからみんな副業をして収入を得る方法を増やし、リスク管理をしているんです。国税庁の民間給与実態統計調査結果をみると解りますがサラリーマンの年収は下がっています。おそらく今後も年収は増えないでしょう。

そうするとサラリーマンとして少しでも収入を増やしたいと思うと副業をするしかない。それも会社にバレないように内緒で。

収入源を増やしておく

本業のサラリーマンとしての収入に満足していないので収入を増やしたいという目的で副業をする人も多いと思います。

副業の目的としては、収入源を増やしておくことも重要です。会社に頼らずに生きていくために「好きなこと」「興味があること」でお金を稼ぐ準備をしておくこと。

好きなことでお金を稼ぐなんて夢物語。なんて言う人もいますが、今の時代なら可能です。失敗しても良いじゃない。だって本業のサラリーマンとしての給料があるんだから、生きてはいけます。会社に頼らず、好きなことをしてお金が稼げるようになれば、会社を辞めても生きていけて最高じゃないですか!!

そのためにも収入源を増やしておく。

スキルアップ

さらに副業をすることで本業にも良い影響を与えることができます。

副業をすることで新しいコミュニティに参加したり、新しいスキルを身につけたりすることが可能です。そうすると今の会社のやり方でマズいトコロに気づくこともあります。仕事を客観的にみることができるようになり、効率化にもつながると思いませんか?

会社に頼らず稼ぐために

「会社のために」なんて会社に尽くしても、会社はあなたのことを守ってくれません。今のうちに出来るだけ、会社に頼らずに収入を増やす方法を見つけておくことが大切です。

特に中小企業、零細企業は存続をしていくことも難しくなってきてしまいます。その理由は、労働人口の減少、経営者の高齢化などたくさんありますが、たくさんの人を抱えていれば、儲かる時代はもう終わってしまいます。

もちろん、サラリーマンとして働いた対価としての給料は大事にします。だからと言って会社に頼らずに稼ぐ方法を見つけなくて良いとは思いません。

毎月決まった金額の給料が貰えるサラリーマンとしての本業があることは幸せです。だからこそ、給料が貰える今のうちに自ら稼ぐ方法を見つけるチャンスなのではないでしょうか。

会社が未来永劫、あなたを守ってくれることはありません。何かあったらリストラ、もしかしたら会社自体がなくなる可能性もあるのです。

私は、会社に命を預ける気はありません。リスク分散のために副業をして自ら稼ぐ方法を見つけておく必要があると思います。

まとめ

副業をしている人の割合は思っている以上に高く33.3%もいます。政府や会社に振り回されずに収入を安定して確保していくには、自分のスキルを磨き続けることが大切です。終身雇用の神話は崩れ、自分のチカラで生きて行かなければならない時代は、すぐそこまで来ています。

本業のサラリーマンとしての給料があるうちに副業を始め、会社に頼らず生きていける準備をする必要があるのではないでしょうか。

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