何も考えないで40年以上生きてきました。サラリーマンを続けることが「ヤバいこと」に気づきました。

仕事・働き方
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私は40歳を過ぎた今まで「人生ひとまかせ」が座右の銘でした。

「なんでも周りに流されていれば、生きていける」

「ムリして頑張らなくても誰かが手を差し伸べてくれる」

最近、「そんな生き方じゃヤバいんじゃないか」と思い始めました。

高校を決めたのも、学校の先生に言われた学校に決め、大学も両親に行った方が良いと言われたから、就職も大学の先生に進められるがままに決めました。

実際、ソレでも生きています。会社でもソコソコ出世していますし、プライベートでも妻と2人の息子たちとそれなりに生活をしています。でもなんか違う

このまま、後20年もサラリーマンとして面白くもない仕事を続けて良いのか?

ふと冷静になって周りを見渡せば、つまらないおじさんばかり。。。

おそらく、周りから見たら私もその”つまらないおじさん”の中のひとり。そんな人生でも幸せと思えるなら良いのですが、気付いてしまった私は、もう満足できません。

サラリーマンとして生きることに飽きた

毎日、同じ時間に起きて通勤電車に揺られ、会社についたら、とりあえずタスクをこなすだけ。私はSEをしているのである程度は違うタスク、プロジェクトに入り仕事をしていますが、基本的には何も考えなくても出来てしまう仕事をこなしています。

まあ、ラクと言えばラクなのですが、面白みがない。

1万時間の法則

1万時間の法則って知っていますか?ちょっと前に流行ったマルコム・グラッドウェル著『天才! 成功する人の法則』本の中で出てくる法則なのですが、意訳すると

1万時間の努力が出来れば、その道のプロになれる

 ってこと。

1日8時間、年間200日、同じことをしていれば、6年と3ヶ月でプロになれるんです。

8 × 200 = 1,600時間(年間)

10,000時間必要だとすると

10,000 / 1,600 = 6.25年

実際はもっと働いているので5年間同じことをしていれば、プロとして食べていけると言うことですよね。

私はサラリーマンを20年以上続けています。と言うことは15年間は”ほぼ惰性

あと20年も続けるの?

そこで考えるのは、後20年間、このまま惰性で仕事を続けて良いのか?実際に20年もSEをやっていれば、新しい言語を覚えたり、フレームワークの最新が出たり、新しいことが出てくるので、その勉強もしなければならないので同じ作業ではないと思うかもしれません。

でも、私クラスになるとその勉強もルーティンなんです。そうすると面白いことないんですよ。サラリーマンとして後20年、ルーティンを繰り返す人生で良いのか。不安になりませんか?

世間のサラリーマンはどうなの?

会社の同僚や先輩、上司に聞いても、あまり気にしていないみたいで

「そんなの当たり前じゃん、サラリーマンなんだから」

という薄い反応ばかりなんです。まあ、会社の雰囲気がそんな感じなのでしょうがないのかもしれませんが。。。

会社に対する不満もないの?

今、働き方改革が騒がれていますが、おそらく我が社では何も変わりません。経営陣が上手く法律の間をすり抜ける方法を見つけて合法的にみんな働くことになると思います。

私が勤めている会社は、自称『良い会社』です。残業が多くても、残業代を全額出しているから問題ないと思っている経営陣なんです。IT業界は、残業代の未払いの会社も結構あり、ブラックだと言われていますが、我が社は残業代を払っているのでホワイトだろうと思っているのです。

ちょっと感覚がズレていても

そんな会社だと社員の感覚もズレているんですよね。

「残業代出るんだから、残業すれば良いじゃん」

定時に帰るために一生懸命仕事する必要ないじゃん? ゆっくりやって残業すれば残業代も貰えるし、のんびり仕事できるのに何で一生懸命やってるの? なんて社員がゴロゴロいます。

また、経営陣も「残業している奴はエラい!!」とボーナスの査定額がアップしたり、「あいつは有給を使いすぎだからボーナスを削ろう」なんて考えたりするんです。

生産性も悪いし、健全ではないですよね。

でも、それが普通になってしまう。

サラリーマンを続けること

サラリーマンを続けることで得るものは安定した収入だけで、失うものの方が多いと思いませんか? 私の会社だけの話ではないと思います。

ちょっとチェックしてみてください。この1週間で会社や仕事関係以外の人と会話をしましたか? 家族以外で仕事関係の人としか、会話をしていない人が結構多いんです。

会社がなくなったらどうすんの

日本のサラリーマンは真面目です。なので『社畜』ちょっと古いと『モーレツ社員』や『企業戦士』など会社が中心の生活を送ることが正しい。と思っているんです。

最近の若い子たちは、会社に対してそこまで忠誠心がない。それが健全だと思うんです。

でも、会社に入社して5年も経つと”会社中心の生活”が当たり前になってしまいます。だって狭い会社組織の中で他のコミュニティと遮断された生活を送っていると先輩や上司の言っていることが正論に聞こえますよね。

会社のため、仕事のために自己犠牲をするのが当たり前。と代々受け継がれた会社のスローガン(?)のもとに生活を送るのが普通になってしまう。

でも、その拠り所である会社はいつ、倒産するかわかりません。

サラリーマンを続けるリスク

会社はいつ倒産するかわかりません。テレビやインターネットのニュースでも、大手の企業での『リストラ』や『倒産危機』と散々、言われています。

「自分には関係ないや」

「うちは大丈夫」

と言う根拠はなにかあるのでしょうか?

中小企業もコレから後継者不足でかなりの数が倒産に追い込まれるそうです。売り上げがあり、黒字経営をしている企業でも後継者が決まらずに倒産してしまうことが予想されているのです。

あなたの会社が倒産しない保証なんてないんです。

会社に頼らないで生きて行く

サラリーマンをしていてもリスクを抱えているのにその中でぬるま湯につかっていて良いのかという話です。会社がなくなっても食べていくだけの収入を得る方法を今のうちから作っておいた方が良いとは思いませんか?

会社から放り出された後に稼ぐ手段を探しても遅いと思います。サラリーマンをしているときこそ、新しい働き方を見つめておいた方が良いと思います。

最後までお読みくださりありがとうございます。
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