子どもの成長だけではない成長ホルモンの効果!? アンチエイジングと成長ホルモン

アンチエイジング
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『成長ホルモン』と聞くと、成長期の子どもに必要なホルモンと言うイメージが強いですよね。

実は、成長ホルモンは、美容やアンチエイジングにも必要なホルモンなんです!!

大人でも、体内で成長ホルモンは分泌されていてタンパク質を合成し、筋肉量を増やしたり、骨や皮膚などを修復したり、疲労回復を行ったりするホルモン。

成長ホルモンの分泌を活発にすることはアンチエイジングやダイエットにも効果的です。

成長ホルモンの分泌が活発になると、以下のような効果を期待することができます。

  • ダイエット・脂肪燃焼効果
  • アンチエイジング
  • 筋力アップ
  • 代謝アップ
  • 骨の強化

成長ホルモンの分泌は、成長期が終わると徐々に減少していきます。健康的な身体を維持、アンチエイジングを行うためには、どうにか成長ホルモンの分泌を促進したいですよね。

成長ホルモンとアンチエイジングの関係

子どもの成長に必要な成長ホルモンは、臓器や筋肉など身体の機能を作る働きをするホルモン。成長期を終えた後、ホルモンの分泌量は減少してしまいます。

同じ年齢なのに若々しい人とそうでない人がいるのは、成長ホルモンの分泌量も大きな要因のひとつです。成長ホルモンの分泌量が減ると具体的にどんな影響が出てくるの?

脂肪燃焼能力の低下

成長ホルモンが低下すると、脂肪燃焼能力が低下してしまいます。二の腕やお腹周りに脂肪がついてしまって、取れにくくなる原因のひとつは、成長ホルモンの分泌量が減ってしまったこと。

さらに、筋肉量を増やすことも難しくなり、脂肪燃焼もされにくくなるデブまっしぐらの悪循環に陥ってしまいます。

そして、代謝が落ちるので、血流が悪くなり、肌が乾燥したり、くすんでしまったりしてしまいます。

代謝速度が遅くなる

例えば、シミの原因であるメラニン色素。メラニン色素は肌の代謝によって剥がれ落ちるのですが、若いときは約4週間で元の肌の色に戻りますが、40代になると代謝速度が遅くなるため、約6週間かかるようになってしまいます。

そのため、歳を重ねると生成されたメラニン色素がいつまでも肌に残るようになり、そのまま沈着してシミになってしまいます。

アンチエイジングのためには成長ホルモンの分泌がとても大切なんです。

成長ホルモンの分泌を促進するには?

成長ホルモンの分泌は、20歳頃を境に減少してしまいます。10年ごとに10%以上分泌量が減少してしまうそうです。分泌量を維持することは不可能です。

でも、分泌量が低下しても分泌を促進することが大切です。

年齢を重ねてしまったからと諦めないで!!

成長ホルモンの分泌量が減ってしまっても、まだまだ増やすことができます。

成長ホルモンの分泌を増やすためには、

  • 質の良い睡眠
  • 適度な運動
  • 栄養バランスの良い食事

質の良い睡眠を取り、成長ホルモンの材料となるアミノ酸や、その働きを助けるビタミン類など栄養バランスの良い食事、適度な運動を行うことで成長ホルモンの分泌を促進できます。

また、温かいお風呂やストレスフリーな生活など生活習慣を見直すことで成長ホルモンの分泌を促進することができます。

成長ホルモンが分泌されるのは、主に睡眠中と運動時。つまり成長ホルモンの分泌を促進するためには、良質な睡眠と適度な運動が必要です。そして成長ホルモンを作るための食事。

質の良い睡眠を取る

「寝る子は育つ」と昔から言われますが、その理由は成長ホルモンの分泌が活発に行われるから。最新の科学でも証明されました!!

成長ホルモンの分泌は、眠りについてから30分後から約3時間の間に多くの成長ホルモンが分泌されることが分かりました。つまり就寝してから3時間が大切

ベッドに入る前にリラックスして、ぐっすりと眠ることで成長ホルモンの分泌が活発に行われます。

寝る直前まで光を浴びていると睡眠導入が妨げられてしまいます。ベッドに入る1~2時間前にはテレビやゲーム、スマホなどを止め、部屋の明かりを徐々に暗くしていきましょう。

最近では、ベッドの中でスマホを操作しているなど、浅い眠りになってしまうことが習慣になっているなんてことがあります。

また、入浴のタイミングも大切です。深い眠りにつくためには入浴で身体を温め。その後ゆっくりと(1~2時間かけて)体温を下げると深い眠りにつきやすくなります。

お風呂の設定温度は38~40度の「ぬるま湯」にして入ることが理想です。長くても20分以内にとどめましょう。

体温が上がり過ぎると活動時間に働く「交感神経」が優位になってしまい、就寝前にはリラックスした時に働く「副交感神経」を優位にさせることが重要です。

就寝前に食事やおやつを食べていると胃の内容物を消化するために身体の機能が働くために深い眠りにつくことができなくなってしまいます。食事もベッドに入る2時間前までに済ませましょう。

適度な運動を行う

ランニングやウォーキングなどの有酸素運動でも、筋トレでも運動を行うと成長ホルモンの分泌が促進されます。出来るなら毎日継続して運動をすることが望ましいですが、なかなか続けられないですよね。

ランニングなどの有酸素運動は、全身に栄養を運ぶことができ、筋トレは代謝を上げ、脂肪燃焼をサポートします。

アンチエイジングのために運動を行うなら、筋トレがおすすめ

簡単な筋トレから初めてみましょう。

栄養素の揃った食事

いくら質の良い睡眠を取っても、運動をしても成長ホルモンの材料となる栄養素がなければ、成長ホルモンの分泌は行われません。

成長ホルモンの材料となるのはアミノ酸です。アミノ酸がバランスよく含まれるのは、豚肉、鶏肉、乳製品、卵、魚など。その働きを助けるのが、カラフルな野菜や果物。カラフルな食材には、アンチエイジングの敵、活性酸素の働きを無効化する抗酸化作用が強い成分も多く含まれているのでおススメです。

バランスの良い食事は、アンチエイジングのためにも重要なんですね。

アンチエイジングと成長ホルモン

成長ホルモンはアンチエイジングに必要なホルモンです。年齢を重ねても、いつまでも若々しく、健康的に生活をしたいものですよね。

そのためにも、普段の生活習慣を見直して、成長ホルモンの分泌を促進しましょう。

ストレスも成長ホルモンの分泌に悪影響を与えると言う研究結果も出ています。

質の良い睡眠、適度な運動、栄養バランスの良い食事に気をつけ、年齢に負けないカラダを作りましょう。

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