三日坊主から脱出する方法。目標設定を小さく細かくして習慣化する

生き方
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新しいコトをしようとすると何となくメンドクサイ。何か始めようと決意をするんだけど三日坊主をなってしまう。そんなコト多いですよね。

ダイエット、資格取得の勉強、複業などなど何をやっても三日坊主。私もそうでした。

三日坊主だった私が、習慣化できるようになった考え方を解説します。

三日坊主になる理由

何かを始めようとキッカケはあるのになかなか習慣化できない。それは脳の安定化志向があるから。

いきなり大きな変化をすると脳が拒絶反応をしてしまいます。少しずつ目標に向かい生活を変えて行くコトが大切です。

安定化志向

安定化志向というのは脳の仕組みで「安定化していたい」「変わりたくない」と思ってしまうコト。

人間は生命の危機に晒されていない限り、どんなに環境が悪くても、現状維持を続けたいと思ってしまいます。例え、変わるコトで良い方向に進んで行くと思っても基本的には大きな変化はしたくないと考えてしまいます。

今の状況が悪いから何か変えなくちゃ!と思っても大きな変化を避けて今の状況を維持しようとしてしまうんです。

なので、なかなか習慣化するのが難しいんですね。だって文句や不満もあるけど生きていけるんだもん。

習慣化できないのは大きな変化だから

新しく何かを始める場合、目標を立てますよね。その目標が高すぎると考え方や生活が大きく変わってしまいます。

そうすると安定化志向の働きで「変化したくない」と拒絶反応をしてしまうんです。例えば、

「健康的なダイエットのために毎日運動をしよう。」とか
「英会話が出来るように毎日2時間勉強しよう。」
など目標の設定が高いんです。

目標を立てて実行することは良いことなんですが、その目標が高すぎるとその行動目標が義務になり、イヤになってしまうんです。そうなると三日坊主。。。

安定化志向は安全に生命を維持するための脳の働きだから誰でも一緒なんですよ。行動目標が高ければ誰でも三日坊主になってしまうんです。

三日坊主にならないようにするためには、どのように目標を設定すれば良いのでしょう。

脳の可塑性

もうひとつ、脳の働きには「可塑性(かそせい)」というのがあります。人間の脳は安定化志向によって急激な変化は拒みますが、ゆっくりとした変化なら受け入れられます

順応性に近い感じです。少しずつの変化なら脳はだんだんと慣れていくんですね。

どういうコトかと言うと

小学校から中学校に上がったときに新しい環境やルールに対して最初は違和感があったりしますよね。

「なんで、そんなコトするの?何か意味あるの?」なんて思ってもいつの間にかその環境に慣れて当たり前になりますよね。

それは脳の可塑性によって徐々に考え方が変わり馴染んでいくのです。

三日坊主を克服する方法

三日坊主にならずに習慣化するためには、大事なのは

一気に変えるのではなく少しずつ変えて行くコト。

三日坊主を卒業して習慣化するためには、少しずつでも行動を起こすコトなんです。脳の安定化志向を働かせないために少しずつ行動を起こすのがコツ

何かの目的を達成するために目標を立てるのは重要です。でも、もっと大事なのは行動を起こすことです。行動をしなければ何も始まりません。

大きな目標を立てない

何か目的があって目標を立てるときはモチベーションも高く、大きな目標を立ててしまいます。

そうするとモチベーションの高いときは行動が出来るんだけどモチベーションが低いときは何も出来ない。

モチベーションをいつも高く維持するコトは、よっぽど意思の強い人じゃないと無理なんです。

体調や気分によってモチベーションが高いときもあれば、そうじゃないときもあります。

二、三日はモチベーションが高い状態なので頑張れるのですが、モチベーションが低下すると行動できない。典型的な三日坊主ですよね。

目的を達成するためにまずは何を習慣化すれば良いかを考えて細かく小さな目標を立てれば良いのです。

細かく小さな目標を立てる

三日坊主を克服するためには、小さなコトでも良いので行動を習慣化するコトが大切です。

例えば、資格を取りたいのであれば、まずは毎日、そのための情報に触れる。通勤時にスマホでググるだけでも良いのです。

毎日少しずつ、変化を与えればソレが普通になります

大きな目標を立てるのではなくてまずは、習慣化するための目標を立てる。

その小さな目標が達成できた頃にはソレが普通になっています。習慣化できて三日坊主を克服しているハズです。

そこからステップアップするために次の目標を設定するんです。

目標は変えて良い

まず、目的に対して小さな目標を設定して習慣化できたら次の目標を設定する。習慣化できなければもっと簡単な目標に変更すれば良いんです。

まずは三日坊主を卒業して習慣化するコトを目的にしましょう。大きな変化ではなく、少しずつ小さなコトを習慣化することが重要です。

三日坊主にならない方法

生活や環境を大きく変えようとすると安定化志向が働き、三日坊主になってしまいます。まずは目的を達成するために小さな目標を立てて生活や習慣を変えていきましょう。

脳は急激な変化を避けようとします。でもゆっくりとした変化は受け入れられます。

あなたも脳の可塑性の範囲で生活や習慣を変えるコトで三日坊主から脱出できます。

三日坊主にならない方法
小さなコトからコツコツと。

どっかで聞いたことがある気がしますが、三日坊主にならないためには大切なコトです。

最後までお読みくださりありがとうございます。
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